ピアノスクールのアーティストエキスパート。相当むずかしい表現力を求められたときの乳児の返信は

6年代の赤ん坊が伺うピアノ講義のインストラクターは、いやに美術家ジャンルの女性だ。
コメディアンがコントでやりそうな話し方、乗り態度をします。
最初は赤ん坊がピアノにかけて座った横で、椅子に座っている。
ただし、赤ん坊が弾き始めるとすっと立ち上がり、ソプラノ俳優という大きな声で「タララ~」という歌いながら、体全体で美術を指し始めます。
両手を著しく切り回し舵取りを取りながら、赤ん坊の背後から右手へ左へといった歩き回るといった
「ほとんど~」
「いいよ~」
「はい、そこは狭く~」
などと、教えを通じて下さいます。
何ともユーモアのある名人先生なのですが、声の程度が非常に凄まじく、赤ん坊はそのすさまじさに圧倒されてしまう。
「いかなるイメージで弾いた~?」
「手厚い様子~? 辛い様子~?」
といった表現力を求めて来るが、赤ん坊は追い詰められて何も応じることができません。
一生懸命に念頭をめぐらせ、ぜひ振り絞った答えが
「透明な様子・・」
先生も私も思う存分ズッコケました。
如何にも念頭が白一色だったのでしょう。
何も考えることができなかったのか、それを「透明」といった表現した赤ん坊に素晴らしい美術性を感じました。
これからは、一段と色んなものを見たり聞いたり触れたりして、表現力を身につけさせたいと思いました。このサイトをチェック